富山県小・中・高校生書初大会が、2月11日(火)建国記念の日 に富山市総合体育館で開催され、清明中学校から選抜された12名の生徒が参加しました。参加した生徒は、これまでの練習の成果を発揮し、限られた時間の中で全力を尽くして一点を提出しました。12人のうち6人が「推選」となりました。おめでとうございます!


SEIMEI JUNIOR HIGH SCHOOL
富山県小・中・高校生書初大会が、2月11日(火)建国記念の日 に富山市総合体育館で開催され、清明中学校から選抜された12名の生徒が参加しました。参加した生徒は、これまでの練習の成果を発揮し、限られた時間の中で全力を尽くして一点を提出しました。12人のうち6人が「推選」となりました。おめでとうございます!

2月17日(月)2限~3限に「3年生を送る会」が開催されました。3年生は、1、2年生の劇や合唱、お世話になった先生方や部活動の後輩からのメッセージなどを見て、受験勉強のことをしばし忘れて、楽しい時間を過ごすことができました。終了後は、各学級で1、2年生にお礼を書き、感謝の気持ちを伝えました。1、2年生の皆さん、3年生一人一人への招待状、楽しい劇、心のこもった合唱、廊下や生徒玄関の掲示物などありがとうございました。また、企画・運営を担当した執行部の皆さん、ご参観いただいた学校運営協議会委員の皆様、ありがとうございました。





























2月8日(土)に令和7年「北方領土の日」記念大会が富山市のボルファートとやまで開催されました。その中で「私たちと北方領土」作文コンクール表彰式があり、本校から2名の生徒が出席して賞状を受け取りました。そのうち、北方領土問題対策協会理事長賞を受賞した生徒が多くの参加者の前で作文を発表しました。この「私たちと北方領土」作文コンクールは中学生を対象としたもので、本校の3年生は北方領土学習の一環として毎年参加しており、今年度は6名の生徒が入賞しました。




大雪の中、2月6日(木)に私立高校の一般入試が行われ、受験予定者は全員無事に受験することができました。すでに内定している生徒の一部は、通常通り登校して学年末考査に向けて学習しました。その合間をぬって、各学級の黒板に私立高校一般入試に挑んでいる級友にメッセージを書きました。翌日、目にした生徒たちは喜んでいました。
また、3年生では「カウントダウンカレンダー」の作成・掲示に取り組んでいます。一人ひとりの想いが込められたカレンダーを見ながら、残りの中学校生活の日数を確認したり、思い出話に盛り上がったりしています。








2月6日(木)に予定されている私立高校一般入試に備えた事前指導が2月4日(火)の3限に行われました。はじめに教頭先生から励ましの言葉がありました。教頭先生は、「試験当日、成果を発揮するにはどうしたらよいかよく考えてほしい。例えば、大雪の予報が出ていますが、大雪の場合、試験会場までどうやって行くか、何時に家を出るかなどを家族とよく確認してほしいです。何より体調を整えることが最も大切です。皆さんが全力を出せるように祈っています!」と励ましてくださいました。続いて、進路指導主事や学年主任から試験当日の注意事項などについて話がありました。最後に、受験校別に細かい注意事項の確認を行いました。






