多目的ホールに新川地区大会、黒部市中学校選手権、、コンクール等の結果(6月22日(日)現在)が掲示されています。各大会の成績に加え、県選手権大会、県民スポーツ大会(旧県民体育大会)、等への出場資格の有無も示されており、各部の活躍の様子がよく分かるようになっています。生徒は休み時間等にこの掲示板を見て、仲間の活躍を知ったり、互いに称えたりしています。1、2年生が先輩の活躍を見て「よ~し、私たちもがんばるぞ!」と気持ちを高めてくれることを願っています。



SEIMEI JUNIOR HIGH SCHOOL
多目的ホールに新川地区大会、黒部市中学校選手権、、コンクール等の結果(6月22日(日)現在)が掲示されています。各大会の成績に加え、県選手権大会、県民スポーツ大会(旧県民体育大会)、等への出場資格の有無も示されており、各部の活躍の様子がよく分かるようになっています。生徒は休み時間等にこの掲示板を見て、仲間の活躍を知ったり、互いに称えたりしています。1、2年生が先輩の活躍を見て「よ~し、私たちもがんばるぞ!」と気持ちを高めてくれることを願っています。
青少年育成黒部市民会議 夏のさわやか運動と清明中学校のPTA厚生委員会の挨拶運動が行われ、青少年育成黒部市民会議やPTA厚生委員会の委員の方々が清明中学校の生徒玄関前に立って活動しました。登校した生徒も元気に朝の挨拶を交わしていました。
6月18日(水)に、助産師の水島香苗先生を講師にお招きし、「いのちの授業」を行いました。水島先生からは、「生まれてきて、みんなが中学生になるまで大きくなってくれたことが何よりすばらしいことだ。」「自分のいのちをどうか大切にしてほしい。困ったことがあったら、必ず誰かに相談してほしい。一人で悩まないでほしい。」など、命の大切さ、尊さについてお話しいただきました。講演後は教室に戻り、家族に向けてメッセージカードを書きました。
PTA教養講座が開催され、富山県防災士会から5名の方を講師としてお迎えし、全校生徒が「防災体験講習」を受講しました。講習では、はじめに「自然災害等が発生した場合に、一定期間、被災した人々の生活の場となる避難所」について説明がありました。避難所では、プライバシーの確保、ペット対策、感染症、エコノミー症候群、夏場の脱水症等、多くの課題がある中で最大の課題は「トイレ」であると強調され、簡易トイレの作り方やトイレの代用品を知っておくことは重要なことであると話されました。また、万が一、一定期間、避難所で生活することになった場合には、避難所の運営に協力する姿勢が必要であるとも話されました。続いて行われた体験講習では、グループの仲間と相談したり、防災士や一緒に参加した保護者の方々に手伝ってもらったりしながら「段ボールベッドの組み立て」と「簡易トイレ用の凝固剤体験」に取り組みました。この講習は生徒の防災意識の向上に繋がるよい機会になったと思います。ご指導いただいた富山県防災士会の5名の皆様、ご多用の中参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
市選手権大会、新川地区大会、県選手権大会、県民体育大会、コンクール等に向けて、生徒会主催の部活動壮行会が開催されました。壮行会では、各部の部長が大会等に臨む決意を述べ、部員全員で健闘を誓っていました。また、部活動担当者から大会に臨む心構え、会場使用や試合中のマナー等について話がありました。最後に2年生の有志によるエール、全校合唱、生徒代表による励ましの言葉で壮行会を締めくくりました。これまでの練習で培った力を存分に発揮し、大会やコンクール等でそれぞれの目標を達成してくれることを祈ります。