3年2組で「斜面を下る台車の速さが増加する割合は、何によって決まるのだろう」という学習課題のもと、本校の髙桑教諭が研究授業を行いました。生徒はグループで仮説を検証する実験をしたり、実験結果をICTを活用してグループで共有し、話し合ったりしました。大勢の参観者がいる中で、生徒は多少緊張していましたが、積極的な実験や話し合いを通じて、学習課題の解決に取り組むことができました。授業後に、参観した教員で行った研修会では、授業における学習課題の設定についてや支援の在り方等について話合いが行われました。




SEIMEI JUNIOR HIGH SCHOOL
3年2組で「斜面を下る台車の速さが増加する割合は、何によって決まるのだろう」という学習課題のもと、本校の髙桑教諭が研究授業を行いました。生徒はグループで仮説を検証する実験をしたり、実験結果をICTを活用してグループで共有し、話し合ったりしました。大勢の参観者がいる中で、生徒は多少緊張していましたが、積極的な実験や話し合いを通じて、学習課題の解決に取り組むことができました。授業後に、参観した教員で行った研修会では、授業における学習課題の設定についてや支援の在り方等について話合いが行われました。